2024年の始まりは、日本海は、朝からシケとりました。間人らしい。丹後西側らしい、曇天。【冬の日本海の色】 が 展開されとって、間人漁港の灯台と同じ高さの波ざっぷん。強風で、トタンがガタガタ言うとって、祝日の朝らしい、誰もおらん間人の
テストタイトルテストタイトルテストタイトルテストタイトル
間人のお寺 【龍雲寺】運気を上げてくれなりそう。今年は、晋山式も控えとんなる 龍の年京丹後の海側は、特に曹洞宗が多いように思う。宗派等等の詳細は自分には、ようわからん分野だけど、子どもの頃は、もっとお寺に通う機会があった様に思う。個人個人で、心の寄り
切り出した竹を、車に乗るサイズにして作業場へ丹後ちりめん 機屋の 織り機のジャガードと呼ばれる所を支えとった年期の入った木を支えにして、灯籠にしていく。「ナナメに切るんが難しいだぁや」そう言いもって。本来なら、竹専用のノコギリで切るのがベ
京丹後の観光公社さんのSNSで、阪神大震災の【1.17のつどい】へ向けて、竹灯籠を作って毎年送っとんなった京丹後市弥栄町木橋地区の「丹後竹筒グループ」が、今年で、作成するのが最後。というのを読んだ。故 吉岡功光（よしおかのりみつ）さん通称 のりみっつぁん以下 敬う気持ちで
何が『弁等忘れても傘忘れるな』だ！！！！都会に出たかった若かりし頃。一回出てみてわかった丹後の包んでくれるもの。自然の厳しさに飲み込まれそうになる時もあるけど、丹後に身を委ねる術を獲得し、丹後の外を旅行していたら、見えなかった、丹後の魅力再発見。そうだったんか！丹後ってすご
はじめまして。こちらのサイトでは、京都府最北端に位置する「京丹後市」の魅力や情報を、地元在中、ローカルガイドの個性的な視点からお届けしています。
観光スポットやグルメ、文化、季節ごとのおすすめなど、訪れる方にも暮らす方にも役立つ情報を発信してまいります。
京丹後市は、日本海に面した豊かな自然と歴史が息づくまちです。
国内での中でも、随一の音色と言われる鳴き砂で有名な「琴引浜」、
地球を感じる、海岸線の岩。
四季折々の美しい風景など、
ここでしか味わえない魅力が数多くあります。
また、国内シェア６割の絹織物【丹後ちりめん】の生産地でもあります。
丹後ちりめんが作りあげる、美しい曲線美のように、ここ丹後で暮らす人々の文化も素敵です。
温泉も豊富。
何を食べてもおいしいと言いたくなる。
海の幸・山の幸といった食文化。
このサイトを通じて、丹後の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
